玉 征夫 展

ws00_0697
  • w00_0697
  • w01_0699
  • w02_0700
  • w03_0701
  • w04_0702
  • w05_0703
  • w06_0704
  • w07_0705
  • w08_0706
  • w09_0698

玉 征夫 展 「事変 2020」
1.13(Mon) – 1.25(Sat) 2020 Closed on Sunday
PM12:00~PM7:00 (Last Day PM5:00

プロフィール

玉 征夫   Tama Ikuo


私は過去、現在、未来を往来する表現を絵画でできないかと模索している。それは記憶をつなぐ

時間のようなものだろうか。


1944年生まれの私は、焼け跡の残る戦後の光景が原風景になっていて、戦争が、また起きるので

はないかという意識が漠然とある。近年の作品のほとんどは「事変の夜」と題したものである。

それは、父の関わった事変と現在を重ねたものだが、私の中では妙におさまっている。絵のドレス

の女性について問われるが、どの答えも適当でなく、観る方の自由に任せている。私の描きたいのは、

女性の後ろの見えないところにあるので、 "言葉で表現できない茫漠としたもの" と言うしかない。


1944              岐阜県高山市生まれ
 

[主な個展]

1982 ~ '12   画廊春秋 (東京), 村松画廊 (東京), 真木画廊 (東京), Atelier Meidsem (パリ), 

1982 ~ '12   J2 GALLERY (東京), ギャラリー宏地 (東京), 中野画廊アヴェニュー (東京) 他

2003 ~ '19   SPC GALLERY (東京)

2016             GALLERY UNICORN (川越) 

2018             わたなべ画廊 (飯能)
 

[主なグループ展]

1992            第5回アクリラート展 目黒美術館 (東京)

2012            画廊の系譜 「浅川コレクションと1960~80年代日本の美術」 足利市立美術館 (足利) 

2012 ~' 19  HOLONIC 「個と全体の調和を図る」 GALLERY UNICORN (川越) 

2016            「連画のいざない」 足利市立美術館 特別展示室 (足利)

2016            Take the A line (on the Incident) SPC GALLERY (東京)

2017            玉手箱のある絵画展 -境界を越えて- MeiPAM 1&2 (小豆島) 

2019            Incident Night SPC GALLERY (東京)

2019            浅川コレクションの世界「創造へともなう眼」足利市立美術館 (足利)
 

[パブリックコレクション] パリ国立図書館, 足利市立美術館



作品タイトル

「残像・事変の夜20-1」 油彩・キャンバス F100 2020

「残像・事変の夜20-2」 油彩・キャンバス S60    2020

「残像・事変の夜19-5」 油彩・キャンバス F15    2019

「残像・事変の夜19-6」 油彩・キャンバス F15    2019

「残像・事変の夜19-7」 油彩・キャンバス F15    2019

「木彫習作・事変の夜」   樟・椹                         2019